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2009.07.08

のんすとっぷ河野多恵子


こないだ仙台に行ったときに
Mさんが3冊100円で買ったうち一冊を読んでいます。

これ絶版なの?
本屋で売ってたら絶対買うはずだし・・・
そんなタイトル「幼児狩り・蟹」河野多恵子

正直もっとアレな内容を期待して読んでましたが
これはこれでイイ。

小川洋子をもっと凝縮してだれもブレーキかけない みたいな。
分かりにくいか。
短編集です。タイトルのほかに4編。

Mさんオススメは「劇場」。
まともな感覚の人間が一人いることで際立つ狂気もあるけれど
だれもまともじゃないのはまたイイもんですね。

色々感想もあるんですが
倫理上イカガナモノカとも思いますので抑え気味に。
全体的に感じるのは
この偏った愛は人への愛というよりモノに対する愛。
生きている人間だろうがなんだろうが関係ない。

犬が好きなのか 犬の世話してる自分が好きなのかと
同じような問題な気もする。
死ねば違うものを探すだけ みたいな。

アマゾンでは出品者から買うようになっています。
図書館とかならあるかも。
レビューありますので、ぜひそちらを参考に。
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