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2008.09.10

お金も気持ちも大事


本屋をぶらぶらしていて平積み(一冊)されていたもの。
なんとなく読んでいたらこないだの葬式を思い出しました。

お葬式って一体誰のものなんだ
そんなにしきたりや本家が大事なのか
どうしてあんなに人が出入りするのか

なにより なぜあんなに不愉快だったのか
という疑問がすっきりしました。

今まで家族の間、
つまり同時に経験したもの達の間でしか語ることがタブーだった話題を
本という「一般」の世界で見たことにより
「みんな思ってたことなのかなぁ」と
気持ちが楽になったような気がするというかなんというか。

残されたものの気持ちの整理は二の次で
体裁やしがらみばかり気にして
遠慮を知らない親族に振り回される葬式って 
どこにでもあるものなのかしら…?

そして迷った挙句買ってしまった。
「自分はこんな風に感じた」ということを覚えておきたかったし
他人の活字で残しておくのも悪くないかと思ったので。


感情的でない書き方に好感が持てました。
終わりのあたりに
若干すぴりちゅあるな方向のQ&Aがありますが
例「自分の前世を知る方法はあるのですか」
答えは上手くさらっと流してあるので安心して読めます。

宗教等に偏りがないので
「うちは○○宗だけど、あんまり気にしてないのよねー」
という方向けかも。
逆に「うちは代々こうしてきた」というのが強いと
ゆるい読み物に見えるかも知れません。

そしてこれは お葬式未体験の人が読んでも
あまりピンとこないと思います。
お葬式マニュアルではなく
「次は如何にするか」というアドバイス書みたいなものかなぁ。

だって人の死なんて突然だし
死ぬ直前にこんなもの読まないですよね。
そんなことよりその人のそばに居てあげるのが一番優先されるべきことなはず。

とまあこんな風に思い出してみるのも
供養なのかしら とか自己満足してみたり。

ちょっと気になる帯の文句↓
『お葬式費用は平均350万円(首都圏)。
「あの世の沙汰も金しだい」にしない準備をするのは、40代からの自己責任!』
よんじゅうだい…
これってどっち側?どっちも?
つーかまだ私にじゅうだい…なはず…

納得いくお葬式は20万円からできる
―逝く人と残る人がともに救われるためのQ&A
牧野 恭仁雄    ¥ 1,365 (税込) 主婦の友社
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