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2011.08.03

浮世絵名品にみる「青」の変遷展

花巻市博物館で開催中の
『浮世絵名品にみる「青」の変遷展』へ行って来ました。

博物館のHPには使える資料がなかったので
これはとちぎの美術館のチラシ。日程はこれではありません。



7月30日〜9月11日までです。
期間中入れ替えあり。

350円だしー あまり期待していませんでしたが
カウンターで驚愕。

チケットが特別展用じゃない…
花巻市博物館の全景(絵)のもので しかもなぜか
「常設展のみ有効です」の文字。 これは一体…


気を取り直して入場すると
全ての絵は小粒ですが

まあまあ面白い。

なぜ焦って行ったかというと
鈴木春信の「丑時参り」が前期のみの展示だったから。

春信といえば小村雪岱。
雪岱さんが好きだった鈴木春信っちゃあ見に行くしかありません。

描いた内容は丑の刻参りですが
鳥居?の角度といい 女性の表情といい
なんだか惹かれるものがあります。

後期はチラシにもある「座敷八景 とけひの晩鐘」が登場予定。

小タイトルにも名前が入っているのに
春信の作品はこの二つだけ。

うーん まあ いいか。

今年度は岩手県立博物館がさっぱり期待できないので
こういう展覧会は嬉しいです。

人が全然いなかったのもとても良い。

中身? 

見ていて楽しい絵が揃っているな と思いました。
青の変遷は確かに面白いけど
描かれているものがあまり高尚過ぎなくて
漫画みたいだったり 庶民的だったりして
純粋に絵を楽しむことができます。

伊藤若冲もいいけど
あの色彩にやられちゃうときもあるし。

そういえば若冲の絵にも独特の青が使われていたのが
発見されましたねー

青って貴重なんですな。

昔研究室の先生が藍染にハマって
爪の先まで真っ青にしているのを見て
大変な染料だなと思ったことがあります。
あれはどうやったら落ちるんでしょうか。
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