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2010.05.06

近世悪女奇聞


衝動買いした一冊。

時代が好きだ!! しかも悪女!!

ちょっと小難しいけど 面白いです。

また小村雪岱の話になりますが
雪岱が挿絵を描いていた「お傳地獄」の高橋お伝の話も載っています。

筆者は明治生まれ。
「ちょっと昔」の話だったんじゃないでしょうか。

悪女毒婦と言っても 
いわゆる痴情のもつれ的な感じで
あまり壮絶な人生ではありません。

アマゾンより抜粋↓
雷お新、高橋お伝、夜嵐お絹など、
幕末から明治前半期にかけて世間を騒がせた悪女・毒婦一七人の生涯を活写。
失敗と逃走に明け暮れ、
しだいに転落・敗残の淵へと追い落とされていく彼女たちの人生を、
凄惨と言うよりもエネルギッシュに描き出す。

事実云々よりも ちょっと小説気味です。
口調が時代劇。
読み込むとなんだか自分の思考までその時代の言葉になってきます。

中公文庫って高いんだけど
自分としては買って損はないんですよねー

表紙もしっかりしているので
お風呂でもへにゃへにゃにならない。

近世悪女奇聞 綿谷 雪
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