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2010.04.16

泉鏡花 美と幻影の魔術師


初めての別冊太陽。

衝動買いですけれどもー

長谷川等伯も韓国絵画も買わなかったくせに
これは即買いでした。

「別冊太陽 泉鏡花 美と幻影の魔術師」

これ買ったほうがいいですよ!!
2,415円は安いと思う。
わたくし500円券3枚使って買いましたけれど!!

だって2,000円以上いきなり出すなんて 無理…

泉鏡花は読むこと自体が難しいんですよね。
意味が分かるまでに時間がかかる。
文体が古い(失礼)のもあると思います。

こーいうの欲しかったんだー。。。

ほかの作家との交流や
お互いに与えた影響などが書いてあります。
個人的に好きなのは柳田国男との話。

泉鏡花ってもっと気難しいのかと思ってた。
これを読んでだいぶイメージが変わりました。

愛妻家だったのもはじめて知った。
潔癖症だから、もっと厳しい感じの人だと思ってました。

友達が多くて、愛されていて 優しい。
師とは確執があったけれども、尊敬し続けていたんですね。
ぶれなくて芯の通った性格だったのかなぁ。

当然のこと
鏡花本についてもだいぶページを使っています。
やはりはずせませんよね。

だから当然小村雪岱も出るわけです。

寝る前に眺めると幸せ。

巻末のほうに
作品のあらすじを短くまとめたものが載っています。
これが他の作品を読むときに意外と便利。
少しでも予備知識があったほうが本文を読みやすいです。
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